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資産形成とはなんだろうか?

「資産形成」という言葉、
日常会話ではなかなか使う機会は少ないと思います。

資産形成をするにあたって資産とは一体何だろう?
ということについて考えていきたいと思います。

「資産」と聞くとどういったものを思い浮かべますか?

一般的に資産とは土地・家屋・証券などの
経済的価値のあるものを総称して呼ばれることが多いです。

「資産家」と聞くと不動産や株などを
たくさん持っている人のイメージがありますよね。

つまり資産形成とは
「経済的価値のあるものを形成していくこと」
を意味しています。

またこれの対義語として「負債」という言葉があります。

一般的には負債とは借金など他人から金銭や物資を借りること。
あるいは借りたもののことを言います。

これはあくまでも一般的な資産の考え方ですが
私は少し違った考え方を持っています。

2000年頃に世界的ベストセラーになった
「金持ち父さん、貧乏父さん」の著者である
ロバート・キヨサキはこんな風に言っています。

「資産とは、毎月(もしくは毎年)あなたのポッケにお金を入れてくれるもの」

一方で、

「負債とは、毎月(もしくは毎年)あなたのポッケからお金を奪っていくもの」

これだけ聞くと「???」となる方もいるかもしれません。

少し解説を加えますと、

「資産とは持っているだけで何かしらの収入(お金)を生み出してくれるもの」

「負債とは持っているだけで何かしらの支出(出費)を生み出すもの」

という事になります。

資産形成をするにあたって、
この考え方が非常にシンプルで大好きです。

例えば、皆さん携帯電話はお持ちかと思います。

携帯電話は資産でしょうか?負債でしょうか?

上記のロバートキヨサキの定義に当てはめるとすると携帯電話は「負債」です。

なぜなら持っているだけで毎月基本使用料が取られていくからです。

では「家」は資産でしょうか?負債でしょうか?

あれ?一般的な資産の定義だと資産のはず??

しかし、ロバートキヨサキ風に解釈するとすれば、
「家は資産にもなるし、負債にもなる」

というのが答えです。

え??どういうこと???
さっぱりわからない??

となるでしょうから解説します。

家をローンで購入し「自分が住んだ場合」
毎月ローン費用を支払う必要があるため負債という考え方ができます。

一方で、ローンで家を購入し「他人に貸した場合」
毎月家賃としてお金が入ってくるため資産という考え方ができます。

このように同じ家でも、自分が住むか、他人に貸すか
言い換えると、支出を生むか、収入を生むか
これによって「資産」なのか「負債」なのかが変わってきます。

一度理解してしまえばとてもシンプルな考え方ですよね。

つまり私が考える資産形成とは、

「お金を生み出す(増やす)ものを形成していくこと」

さらに私の独自の考えですが、

「資産形成とは資産を作るために行動すること!」

だと考えています。

資産形成を始める前に資産についての考え方を書かせて頂きました。

ファイナンシャルリテラシー(お金の教養)を学ぶことで、
より多くの資産を持てる人達が増えることを願っております。

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はじめまして。松橋悠希と申します。

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