海外と日本ではこんなにも違う!?税金のお話

今回は「日本と海外との税金の違い」について話していきます。

税金と聞いてあなたはどんな税を思い浮かべるでしょうか?

税金には様々な種類があります。

現在の日本では、

消費税 8% (今後は10%になりますが・・・)

所得税 40%

法人税 40.6%

分離課税 20%

相続税 55%

贈与税 55%

といったようになっており、
こんなにも税金を取られてしまいます。

なかでも、法人税と相続税、贈与税あたりは
かなりの方が苦労しているのではないでしょうか?

よく日本は税金の高い国と言われていますが、
実際に他の国の税金と比べるとどのくらいの違いがあるのでしょうか?

例えば、日本と馴染みの深いアメリカでは、
州ごとに消費税やその他の税金が違うのをご存知でしょうか?

→アメリカ州別の消費税マップ一覧
http://us.bloomsfun.com/240302102912398280403602731246.html

上記リンク先の画像を参照してもらえればわかるのですが、
アメリカでは州によっては消費税の無い地域から最大で9%以上も取られる地域があります。

全国一律の消費税である日本からするとアメリカはちょっと不思議に思うかもしれませんね。

他にもイギリスでは日本の消費税に相当するVAT(Value Added Tax)というものがあるのですが、なんとVATは20%なんです!!

これだけ見ると、なんて高いんだ!!と思いますよね。

しかし、日本の消費税は全てのものに課税されるのに対して、
VATは食品や子供服、おむつ、書籍、新聞、医薬品など、生活必需品にVATはかからないのです。

ただ食品の中でも外食や、お酒、アイスクリーム、チョコレート、ポテトチップスなどの
贅沢品と見なされるものにはVATがかかるのです。

こういったようにかなり細かく設定されているのです。

生活必需品には税金はかからない。
“贅沢品から税金を取る”
という合理的な考えですが非常にややこしいです…

一方で同じアジア圏で現在世界一の金融大国と言われている「香港」では、
なんと消費税がありません!!

消費税だけでなく、他の税金に対しても

所得税 15%
法人税 16.5%
分離課税・贈与税・相続税は0%

といったように驚くべきほど税金の安い国なんです。

こういった地域のことを俗に「オフショア地域」「タックスヘイブン」と呼びます。

世界中にはこのように税金が無い、もしくは安い地域がたくさんあります。

資産形成をする上で知っていると得をする「オフショア地域」

次回はこのオフショア地域についてお話ししていきます。

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